こんにちは!2022年からアメリカイリノイ州シカゴ郊外に住んでいます!
夫の駐在が決まった後、色々と情報を集めながら行った駐在準備はとても大変でした。そこで、駐在準備中の方に向けて、「いつ何をしたか」をまとめたいと思います。持ち家・車の有無などによって必要な手続きは変わると思います。ご自身の状況に合わせて参考にご覧いただけますと幸いです。
駐在決定~渡米直前までにすること
駐在決定後
ビザの取得
アメリカではビザが無いと、長期間滞在することができません。早めに受け取れるように、渡米することが決まったら早めに手続きを進めましょう。面接会場や必要書類等はお住いの米国大使館のホームページよりご確認ください。
パスポートの申請/更新
パスポートを持っていなければ新規で作成しましょう。持っている方は有効期限を確認し、必要に応じて更新手続きをしましょう。それぞれ必要書類が異なるため、外務省のホームページよりご確認ください。
国際免許書取得
アメリカの運転免許証を発行するまで、運転するには国際免許証が必要です。
お住いの警視庁や運転免許センターのホームページをご確認ください。
予防接種の予約
予防接種に関して複数回・期間を開けて接種する必要があるケースがあります。できるだけ早くトラベルクリニックなどを受診し、何をいつ摂取するか等、相談しておくと安心です。外務省の世界の医療事情をご確認ください。
引っ越しの見積もり/決定
会社指定の引っ越し業者を利用する場合は担当業者の連絡先を確認しましょう。我が家は日本通運を利用し、3度自宅に来ていただきました。
①下見(発送量や日程の相談等) ②船便1の発送 ③船便2と航空便の発送(+トランクルームと実家への発送)
また、日本から海外に送れる荷物について、船便・航空便それぞれ注意が必要です。
参考:各国共通で送ることができないもの(日通)
航空券と滞在先ホテルの予約<夫のみ>
我が家は夫が2か月程先に渡米しました。夫の渡米日が確定したら、会社規定に従って航空券と滞在先ホテルを予約しましょう。(我が家は航空券のみ自身で予約しました)
退職の相談
現在仕事をされている方は退職もしくは休職手続きが必要です。事前に上司に伝え、退職日を決定しましょう。引継ぎ等が必要になるため、直前ではなく余裕をもって伝えましょう。
渡米2か月前~3か月前
健康診断
アメリカ渡米後に病院に行くのは大変のため、健康な状態で渡米できるのがベストです。日ごろから通院している方は主治医に相談の上、可能な範囲で多めに薬を処方してもらいましょう。
歯科検診
アメリカでの歯科治療は高額です。できるだけ虫歯等は直してから渡米しましょう。私はアメリカで虫歯治療をしましたが、保険適用後でも高額でした^^;我が家の保険の場合、8割保険負担・2割自己負担でした。
<渡米前>アメリカ/銀行口座開設
アメリカの給与受け取り口座が必要な場合、早めに口座を開設しましょう。2024年4月現在、駐在が決定している場合、日本にいながら三菱UFJ銀行を通してアメリカのU.S. Bankの口座を開設することができます。また、アメリカに来てからはChase銀行がおすすめです!詳細に関して下記に記載します!
<渡米後~>銀行口座について
詳細は別記事にて紹介していますが、アメリカはクレジットカードの入会特典がとてもすごいです!今後Chase銀行が発行しているお得なカードを作成する際に、Chase銀行の口座を持っているとカード発行の審査の時に有利になるようなので、メインバンクとして初めの段階で開設することをお勧めします!
現在、紹介特典がボーナスアップしていて、紹介リンク経由で口座を開設し、90日以内に月々の給与等をChaseBankで受け取るだけで(500ドル以上)、300ドルの特典を受け取れます!詳細はこちらの紹介リンク経由で公式WEBサイトをご確認ください!(10/16までボーナスアップしています!)
※万が一、リンクの有効期限切れていましたら、こちらからご連絡ください。原則12時間以内に入力いただいたメールアドレスにご返信させていただきます。
我が家はお得な紹介リンクの存在を知らずに口座開設してしましました・・・><

アメリカ/クレジットカード申請
アメリカでクレジットカードを作るには、下記3点が必要です。
①アメリカの銀行口座 ②SSN(ソーシャルセキュリティーナンバー) ③クレジットヒストリー(クレジットスコア)
クレジットヒストリーは、アメリカで支払い能力があるかを判断するための情報です。アメリカでクレジットカードを作成する際、ヒストリー内にあるスコアがどれくらいあるかが重要となってきます。
※クレジットヒストリーやスコアは、Credit Karma等のサービスで無料で確認できます。
アメリカでクレジットカードを作成する際に気を付けたい基本ルールやおすすめカードについてはこちらをご覧ください。アメリカのクレジットカードは日本と比べ物にならないくらいお得で便利です!我が家はもっと早く知りたかった・・・と後悔したので、是非事前にご覧ください^^
またアメリカでは誰でもビジネスカードが簡単に作成できます!ビジネスカードの作成方法についてはこちらをご覧ください。日本語訳付きで記入例も併せてご説明しています。
そのため、渡米前や渡米初期はアメリカのクレジットヒストリーが無くても作れるJAL USA CardかANA Card USAを作成し、今後のためにクレジットヒストリーを貯めることをおすすめします。こちらは日本でも作成することができます。我が家はANA Card USAを作成しました。
JAL USA CardかANA Card USAを作成する際、配偶者さん名義の家族カードも併せて発行しておきましょう。そうすることで、今後駐在妻さんや帯同妻さんもアメリカでクレジットカードを作成することが出来ます!申請料等も不要な簡単な方法を下記にてお伝えしています!夫婦で作成できると特典も2倍受け取れるので是非確認してみてください!
本会員(夫)のカードを作成する際に、家族カード(妻)の作成をおすすめします!そうすることで、2人とも同時にクレジットヒストリーを構築することができ、後々妻名義のクレジットカードを作成することができるようになります。
車に関する手続き
車を保有している場合、売却手続き等が必要です。保険に関しても解約等の手続きを行い、帰国後も自動車保険の等級を維持したい場合は中断証明を受け取りましょう。
持ち家/賃貸に関する手続き
持ち家の方は賃貸に出す等を決めなければいけません。賃貸に住んでいる方は早めに手続きを行いましょう。
証券会社や銀行に関する手続き
海外に転居する場合、解約したり手続きが必要なケースがあります。各サービスごとにホームページにてご確認ください。
また、アメリカでは高い利息を受け取れるウェルスフロントというサービスがあります!(2024年8月時点では紹介特典利用後、年利5.5%の利息を受け取れます!)
投資ではなく単に預金しているだけなのでノーリスクです。アメリカ在住の方限定になりますがとてもおすすめなので、是非こちらのブログもご覧ください。
荷物の仕分け
自宅にある荷物をどうするか仕分ける必要があります。日通の引っ越しサービスでは梱包等も任せることができるので、間違いのないようにわかりやすく仕分けましょう。
日本においておくもの:トランクルーム(貸倉庫)・実家など アメリカに持っていくもの:船便1・船便2・航空便・手荷物など
渡米2か月前~1か月前
インフラ等の解約手続き(ガス・電話・水道・NHK・wifi・ジム・サブスクなど)
各種契約情報をご確認のうえ手続きを行いましょう。
【郵便局】転居届の提出
郵便局では郵便物を届出日から1年間実家等の別住所へ無料で転送してくれます。サービス開始まで1週間ほどかかるようなので、1週間ほど前までに提出しましょう。郵便局のホームページからwebで提出できます。
日本側/スマホに関する手続き
我が家は日本で使っている電話番番号を保有しておきたかったため、新規でpovoを契約しました。アメリカにいてもショートメッセージは無料で受信できるため、電話番号認証なども簡単に利用できて本当に有難いです。※ただし、180日全く利用が無いとサービスを停止されてしまうのため、通知の連絡を受け取ったら300円程の1番安いプランを随時追加購入しています。
Povoの他だと楽天モバイルを利用してる方も多い印象です。どちらがご自身に合っているか是非調べてみてください。
<渡米直後~>アメリカ側/スマホに関する手続き
我が家は他の選択肢を知らなかったこともあり、日本のアマゾン経由でT-mobileのSimカードを購入しました。飛行機に乗る前にSimカードをスマホに入れ、アメリカ到着後すぐに利用することが出来ました。
<アメリカSIMの選択肢について>
①日本のAmazonなどでSIMカードやeSIMを購入する。
→10日・30日など予め申し込みたい期間が決まっている方にオススメ!無制限で利用することが出来るタイプのSIMカードがある点も魅力的!その後はプロバイダー(T-Mobileや下記で紹介しているTelloなど)をアメリカで自分で申し込む必要あり。
②日本にいるうちに、日本語対応可能なSIM販売会社(ユニバーサルモバイルやハナセルなど)からSIMカードやeSIMを購入する。
→日本語で困ったときに相談できるので忙しい方や手続きが不安な方にオススメ!また月ごとに更新できるので、渡米後生活が落ち着くまではそのままSIMを持ち続けることが出来る点も魅力的!ギガ数の変更が出来るか・解約料も無料かどうかも要チェック!
私が日本側の電話番号で使っているPovoはeSIMなので問題ありませんでしたが、現在Simカードを使っている方だと、アメリカで利用するSIMカードを早く入れ替えてしまうと日本側のSIMカードを抜かないといけないので、日本側の電話番号が使えなくなってしまいます。なので、アメリカで利用するプロバイダーはeSIMで契約する方が便利かと思います。
また、申し込みから解約まで日本語で対応していただけるアメリカSimで人気のユニバーサルモバイルやハナセルはeSIMにも対応しています。(SIMカードも対応しています)eSIMの場合、オンラインで申し込めて、受け取りを待たずに早く利用開始できる点も魅力的かと思います。
・ユニバーサルモバイル
ユニバーサルモバイルは、アメリカでの格安SIMとして非常に人気があります。ユニバーサルモバイルは、T-Mobileのネットワークを利用しながら、直接契約するよりも最大30%以上もお得に利用することができます!つまり、ユニバーサルモバイルはT-Mobileの回線を借りて提供しているため、コストを抑えながらも高品質な通信サービスを提供することが出来ています。日本でいうSoftbankの回線を格安Simを提供しているY‐mobileが借りている、そんなイメージです!現在【専用URLからの申し込み】+【クーポンコード:2024】の利用で$55の割引を受けることができ、非常にお得にサービスを利用することができます。また、ライトプランのような2ギガ+通話無料のプランで比較すると、どこよりも手ごろな価格かと思います!事前にSIMの準備ができる点や日本語対応可能な点、050の電話番号を持てる点、日本へのかけ放題プランがある点もとても魅力的かと思います。申し込み方法や特徴についてまとめているので、詳しくはこちらのブログをご覧ください。

<特徴やメリット>
キャリア(T-Mobile)と直接契約するよりも最大30%以上もお得!
プランについて(15‐60ドル)
渡米前にSIMの受け取り・到着後に即利用可能!
契約期間なし!1カ月単位で利用可能!
日本語対応可能なカスタマーサービスあり!
日本の050番号が持てる!
アメリカから日本にかけ放題(ジャパンコール)のプランあり!
・ハナセル
短期から長期まで幅広いプランがあり、長期プランの場合は物理Simでの契約も可能です。申し込みから解約時も無料かつ日本語で対応してもらえるので、忙しい渡米前後の時期でも安心して利用できるかと思います。また、eSIMの場合、即日を選ぶと、30分以内に開通できる点も魅力的かと思います。詳しくはこちらの公式WEBページをご覧ください。

・AmazonのSIMカード
私が渡米時に購入したAMAZONのSIMカードはこちらから見ることが出来ます!(Amazonの公式ページです)2024年8月時点では30日間のSIMカードは5780円(税込)で購入できます。

<渡米1週間後~>アメリカ側/スマホに関する手続き
我が家は現在telloモバイルを利用しています。通話時間と必要ギガ数から自分に合ったプランを選ぶことができます。なんと1ギガのプランだと月5ドルから利用できるため、会社スマホを持っていたり日本のスマホを普段使いしている方などはこのプランでもいいかと思います!プランは毎月変えれるのですが、私は通話100分、2ギガの7ドルのプランを利用することが多いです。足りなくなったら追加で購入することも可能です。旅行に行くなどで多く必要だろうという月は通話100分、5ギガの11ドルのプランにすることもあります。また特におすすめな点は国内だけでなく、日本を含む国際電話も無料なことです!渡米後、日本の銀行に手続きに関する確認の電話をするときに利用しました。また、一時帰国の前に病院の予約などで電話をする必要があり、その時も無料で利用でき良かったです。
こちらの紹介リンクから申し込みすると月々の支払いで利用できる$10のTello Dollarsを受け取ることができます。(referral codeの入力欄があればこちらを入力ください: P3350PS9)ご家族で契約されている方がいなければ是非利用していただけると嬉しいです!
アメリカ側/VPNの申し込み
アメリカにいながら日本のテレビ番組を見るためには契約が必要です。VPNを契約して、Tverで日本のバラエティーやドラマを見ています。我が家はNordVPNを利用しています!
NordVPNとは
NordVPNは、最新のセキュリティ技術を活用して、安全なインターネットアクセスを提供している非常に人気のあるVPNです。海外からでも簡単に制限なしでアクセスできて、身元やアクセス場所、オンライン活動を見えなくするグローバルネットワークを保有しています。独立研究機関のAV-TEST GmbHによると、日本市場を含めてNordVPNは市場最速のVPNと認定されているようです。30日間の返金保証もあり、24時間いつでも問い合わせられる年中無休のカスタマーサポート(ライブチャット、メール、チケットシステム)もあるので安心して始められるかと思います。
2024年8月現在、月々3ドルで始められるプランが提供されています。詳細を確認したい方やお申し込みの際はこちらから公式WEBサイトをご覧ください!

新居の契約OR後から渡米する帯同者のホテル等の滞在先の予約
我が家は夫が先に渡米してくれていたのでこのタイミングで新居の契約をしました。
渡米1か月前~直前
【市役所】国外転居届の提出(渡米14日前~)
海外に1年以上滞在する場合、市役所に国外転出届を提出する必要があります。出国予定の2週間前から提出可能です。国外転居届を提出すると、住民票が発行できなくなり、マイナンバーカードも使えなくなります。マイナンバーカードは帰国後も必要なため、大切に保管しておきましょう。
【市役所】戸籍謄本の取得
駐在員の帯同者が、渡米後のソーシャルセキュリティーナンバーやアメリカの運転免許証を取得する場合、婚姻証明として戸籍謄本が必要になります。そのため、複数枚発行しておきましょう。また、アメリカでの手続きでは、戸籍謄本の翻訳も必要です。手続きに3か月以内のものが必要になる場合があるため、早くとりすぎないよう気を付けましょう。
【夫の会社】扶養控除申請 ※退職して夫の扶養になる場合
はじめに夫の会社の人事に必要書類を確認しましょう。その後、自身の会社の人事に退職証明書の発行を依頼しましょう。退職前でも退職証明書があれば扶養手続きをしてもらえました。
引っ越し作業(船便・航空便)
事前に仕分けしていた荷物を発送しましょう。
外貨両替サービスの申し込み
我が家ではwiseを利用しています。自動車の購入時等に大きなお金が必要になるので、必要に応じて事前に準備しましょう。我が家は手数料が安い送金サービスのWISEを利用して送金しました。紹介リンク利用で600ドルまで手数料無料で送金ができます!詳しくはこちらをご覧ください!
外貨両替(必要に応じて)
我が家ではソニーバンクを利用しているため、現地ATMで円口座からアメリカドルを引き出しました。
各種サービスの登録住所を変更(実家やアメリカ住所へ)
銀行やクレジットカード等、郵便物が届く可能性のあるサービスの登録住所を実家やアメリカ住所へ変更しましょう。郵便局の転送期間が過ぎると受け取ることが出来なくなるので、重要な郵便物等を受け取る可能性がある場合は漏れなく実施するようにしましょう。
沢山手続き等があり大変ですが、誰もが通る道なので何とかなります!何かご質問等があれば問い合わせフォームもしくはInstagramのDMからお気軽にご連絡ください^^
※我が家は夫婦での渡米のため学校等の手続きに関しては下記に記載していません。
海外赴任naviの転校手続きやタイムチャートを参考にご確認いただけたらと思います。
ご覧いただきありがとうございます!
少しでもどなたかの参考になれば嬉しいです♪







