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【ANAマイル活用法】ANAビジネスクラス体験レポ|シカゴ→成田|エコノミーからアップグレードする方法をご紹介!

旅行

ANAマイルを使って、エコノミークラスからビジネスクラスへアップグレードする方法をご存じでしょうか。長距離路線の国際線では、ビジネスクラスに乗れるかどうかで移動の快適さが大きく変わります。本記事では、2025年9月に実際に搭乗したシカゴ→成田のANAビジネスクラス体験をもとに、下記の内容などを詳しくご紹介します!

  • ANAビジネスクラスの座席・機内食・アメニティ・接客の詳細レビュー
  • ANAマイルを使ったアップグレードの具体的な方法
  • ビジネスラウンジの詳細(シカゴオヘア空港)
  • 海外在住者にも役立つマイルの貯め方 など

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ANAのビジネスクラスに実際に乗ってみました(2025年9月)

今回搭乗したのは、ANA 国際線 シカゴ(ORD)→成田(NRT)便です。アメリカから日本への帰国便はフライト時間が約13時間と長く、時差の影響も大きいため、機内でどれだけ快適に過ごせるかが重要になります。

これまで何度もエコノミークラスで日米間を移動してきましたが、今回初めてANAマイルを使ってビジネスクラスへアップグレードしました。結論から言うと、移動そのものの価値がまったく別物で非常に充実した時間でした。時差ぼけはある物の、身体の疲れはあまりなく、快適なフライでした。

搭乗前から専用チェックインカウンターを利用でき、待ち時間もほとんどありません。空港に着いた瞬間から、ビジネスクラスならではの雰囲気を感じることができました。


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シカゴ→成田便の基本情報と特徴

シカゴ→成田路線は、ANAの中でも人気の高い国際線のひとつです。ビジネス利用と観光利用の両方が多く、機材も比較的大型でビジネスクラスの座席数が多いのが特徴です。

そのため、繁忙期を避ければアップグレードできる可能性も十分にある路線だと感じました。私が搭乗した9月中旬の日曜日も、ビジネスクラスは満席ではなく、空席が確認できました。

アップグレードを狙う場合は、

  • 平日(月曜・金曜)を避ける
  • 大型連休や夏休みを外す

といった工夫がより有効かと思います。


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ANAビジネスクラスの座席レビュー

BOX席でプライベート感のある空間

ANAの国際線のビジネスクラスは、便にもよりますが、「THE Room」タイプの便ではBOX型のシート配置になっており、隣の座席との間にしっかりとした仕切りがあります。周囲の視線が気にならず、自分だけの空間で過ごせる点が大きな魅力です。※利用予定の席タイプはご確認ください。

パソコン作業、映画鑑賞、食事、睡眠のどれをとってもストレスがなく、長時間のフライトでも疲れにくい設計だと感じました。シートにはいくつかのライトが付いていて、各自で調整可能でした。窓側を利用しましたが、真ん中の席であれば隣の席との境目である窓を下げると顔が見えるので、ご家族であれば真ん中の席もおすすめです。進行方法向きと反対向きがあるので、お好みの席を選べるように、座席指定が出来る状態になったら、早めに予約しておくことをお勧めします。

フルフラットでしっかり眠れる

「THE Room」タイプの便ではシートは完全にフルフラットになります。体をまっすぐ伸ばして横になれるため、夕食後に数時間しっかりと眠ることができました。

エコノミークラスでは到着後に強い疲労感が残ることが多いですが、今回は到着後の疲労も全く違いました。※個人差はあるかと思います


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アメニティの内容

ANAビジネスクラスのアメニティは、機能性とデザイン性のバランスが取れています。今回は緑色の丈夫で可愛いポーチをいただきました。

中には、歯ブラシ、アイマスク、耳栓などが入っており、長距離フライトに必要なものは一通り揃っていました。帰国後も普段使い用のポーチとして再利用できる点も嬉しいポイントです。


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機内食レビュー(和食・洋食)

事前オーダーと機内変更について

ANAビジネスクラスでは、和食・洋食から選択できます。基本的には事前オーダー制ですが、調整してもらえる数があったため、今回は機内での変更も可能でした。

私は、夕食:洋食、朝食:和食を選択しました。もともと和食を選んでいましたが、ステーキが食べたくなり、夕食のみ洋食に変更していただきました。デザートは選択制だったかもしれませんが、3つともお願いしました。あとからも注文できるので1つでもよかったかもしれません。

好きなタイミングで注文できる軽食

通常の食事以外にも、好きなタイミングで以下のメニューを注文できます。(こちらは2025年9月時点の内容です)

  • ANA特製カレー
  • チーズ盛り合わせ
  • スープ
  • デザート
  • ラーメン など

飲み物も、日本酒、ワイン、焼酎など種類が非常に豊富です。チョコレートなどのスナックも常備されており、まさに「空の上のレストラン」という印象でした。詳細はメニュ-をご覧ください!


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接客・サービスの印象

ANAの接客は、エコノミークラスでも他の航空会社よりも丁寧な印象ですが、ビジネスクラスはより丁寧根で、とても心地が良かったです。特に印象に残っているのが、離陸前に客室乗務員の方が一人ひとり挨拶に来てくださったことです。長距離フライトでも安心して過ごせる、ANAならではのホスピタリティを強く感じました。


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収納スペースと注意点

ビジネスクラスの座席周りには十分な収納スペースがあります。ただし、離着陸時は上の棚や前方収納に入れる必要があるため、その点は注意が必要です。フライト中は必要なものを手元に置けるため、とても快適に過ごせました。


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ビジネスクラス搭乗前のラウンジ体験(シカゴオヘア空港)

搭乗前には、ビジネスクラス利用者向けのラウンジを利用しました。ラウンジ内は、

  • ブッフェスタイルのエリア
  • バーエリア
  • 奥にレストランエリア

と分かれています。

特におすすめなのが、比較的空いているレストランエリアです。自分好みのオムレツなどを注文でき、搭乗前に落ち着いて食事を楽しめました。ビジネスクラス内でも美味しい食事を楽しめるので、半分サイズでもいいかもしれません。最初に水か炭酸水、どちらが良いか聞かれます。そのあと、ドリンクや料理の注文を聞いてくださいます。


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ANAマイルでビジネスクラスにアップグレードする方法

アップグレード可能なエコノミークラスを予約

まずは、アップグレード対象のエコノミークラス運賃を予約する必要があります。すべてのエコノミー運賃が対象ではないため、予約時に必ず確認しましょう。

ANA公式サイトでアップグレード申請

航空券予約後、ANA公式サイトからマイルを使ってアップグレード申請を行います。申請後は、出発約1週間前から当日までにアップグレード可能であればメールが届きます。

必要マイル数について

必要マイル数は路線・時期によって異なります。2026年1月時点では下記ですが、最新情報は必ず公式サイトで確認してください。米国→日本の場合は、1番下の表である、28000マイルでエコノミーからビジネスクラスにアップデート可能です。※万が一、アップグレード出来なかった場合は、全マイル返却されます。


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アップグレードの注意点と豆知識

  • ビジネスクラスに空席がある場合のみエコノミーからアップグレード可能
  • 日程の自由度が高いほど、空席率を確認できることから、成功率が上がる
    →公式サイトで「大人9名」でビジネスクラス検索をすると空席確認ができます。
  • アップグレード希望者数を確認したうえで、予約する
    →私が予約した時点ではアップグレード希望者は1名でした。実際の搭乗時も空席があり、比較的アップグレードしやすい印象を受けました。
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会社手配航空券×ANAマイルアップグレードQ&A(駐在員向け)

駐在員や海外赴任者の場合、航空券は会社負担であるケースもあるかと思います。ここでは、実体験をもとに会社負担の航空券×アップグレードについて、よくある疑問をQ&A形式でまとめます。

会社手配の航空券でもアップグレードできますか?

はい、条件を満たせば可能です

重要なのは、

  • ANA便であること
  • アップグレード対象となるエコノミークラス運賃であること

この2点です。航空券の購入者が「会社」であっても、搭乗者本人のANAマイレージクラブ番号が紐づいていれば、マイルアップグレードの申請は可能です。

自分で予約するが、会社が最安のエコノミーしか出してくれない場合は?

会社によっては、最安値のエコノミークラス運賃のみ会社負担という規定がある場合があります。その場合でも、

  • アップグレード可能なエコノミークラス運賃との差額を自分で追加支払いする

ことで、アップグレード対象航空券に変更できるケースがあります。

この方法であれば、

  • 会社負担はあくまでエコノミークラス
  • 自己負担分はアップグレードのための差額のみ(数100ドル程度のことが多いようです)

という形になるため、社内規定を守りつつアップグレードを目指すことができます。

社内規定が明確でない場合はどうする?

社内規定に

  • 「アップグレード禁止」
  • 「クラス指定あり」

といった明確な記載がない場合は、一度相談してみる価値があります

我が家の場合、アップグレードに関する明確な規定はありませんでした。そのため、

  • 航空券のクラスはエコノミーであること

を説明した上で相談したところ、了承いただくことができました。ダメ元で1度相談してみることをお勧めします。

会社に相談する際の伝え方のポイント

規定があるうえで相談する際は、

  • 「ビジネスクラスに変更したい」ではなく
  • 「エコノミークラスの範囲内で、マイルを使ったアップグレードを検討している」

という伝え方がおすすめです。

あくまで

  • 会社負担はエコノミー
  • 追加費用やマイルは自己負担

という点を明確にすると、理解を得やすくなります。


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アップグレードに必要なANAマイルの貯め方(クレジットカード活用)

駐在員・海外在住者にとってANAマイルが貯めやすい重要な理由

駐在員や海外在住者にとって、日本と海外を行き来する機会は一時的なものではなく、数年単位で継続するライフスタイルの一部になります。そのため、航空券代は家計において大きな割合を占めがちです。

ANAマイルは、単なる「お得なポイント」ではなく、「長距離移動の負担を軽減するための貴重なポイント」と感じました。特にアメリカから日本への帰国便では、ビジネスクラスにアップグレードできるかどうかで、到着後の体調・仕事のパフォーマンス・時差ボケの影響が大きく変わります。

渡航前に日本で準備しておくべきクレジットカード

海外駐在や長期滞在が決まった場合、日本にいる間のクレジットカード準備が非常に重要です。渡米後すぐにアメリカ発行のクレジットカードを作るのは難しく、信用履歴(クレジットヒストリー)がない状態からのスタートになります。

そのため、以下のカードは日本滞在中に作成しておくことを強くおすすめします。このカードでアメリカのクレジットヒストリーを貯めることが出来ます。

  • ANAマイルが直接貯まるANAカード

また、アメリカ発行のAMEXカード(ポイントをANAマイルに移行可能)は特にANAマイルが貯まりやすいので、渡米3か月後くらいから作成を検討されるといいかと思います。

こちらのブログでは、アメリカ在住者におすすめのカードとクレジットカードを作成する上で非常に重要な基本ルールをまとめています。是非ご覧ください。

駐在期間中のマイルの貯め方の考え方

駐在中は、日本にいた頃と比べて

  • 光熱費
  • 日常の生活費
  • 食費

といった固定費・変動費の金額が大きくなるケースも多くなります。これらの支払いをクレジットカードに集約することで、自然とマイルが貯まっていきます

我が家では、

  • 日本で作成したANAカード
  • AMEX発行のクレジットカード

を併用し、夫婦2人分のマイルを計画的に貯めました。アメリカでは年会費無料でお得なカードも多いので、是非チャレンジしてみてください。また、アメックスゴールドカードは年会費は高いですが、10万AMEXポイント(現時点では10万ANAマイルに変換可能)を入会特典でGETできるので、ビジネスクラスへのアップグレード体験を考えると、十分に元が取れるカードだと感じています。

こちらは2026年1月時点のAMEXポイントの交換レートです。ANAマイルに1ポイント=1マイルで交換できます。つまり必要マイル数のAMEXポイントを貯めることで、ANAマイルに変換でき、ビジネスクラスにアップグレードすることができます。(2,3日かかることもあるので余裕をもって交換しましょう。また、手数料として数ポイント余分に必要なケースもあるので、念のため交換前に確認しておくと安心です)

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まとめ

上記のように、人生ではじめてのビジネスクラス体験は非常に充実していました。お料理も美味しくて、快適でずっと乗っていたいくらいでした。また、アメリカ在住中の方はAMEXポイントやANAマイルも貯めやすいので、是非挑戦してみてください。何かご質問がございましたら、こちらもしくはInstagramのDMよりご連絡いただけたらと思います。みなさんもビジネスクラスの体験が出来ることを願っています!

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