こんにちは!2022年からイリノイ州に夫婦で住んでいて、夫婦で22枚のクレジットカードをアメリカで作成しました。アメリカでは日本と比べ物にならないくらいお得なクレジットカードが沢山あります!今回はおすすめの作成順をまとめたいと思います!また、おすすめのカードや順番はご自身の状況や特典のボーナスUP状況、欲しい特典によっても変わるため、ご質問等がございましたらお気軽にこちら、もしくはインスタグラムのDMよりメッセージいただけたらと思います!
※このブログは随時追記修正予定です!
また、こちらでは現在の最新情報を踏まえて、アメリカでおすすめのクレジットカードや基本のルール等をご紹介します。カードの詳細を踏まえて、どのカードがご自身に合っているのか参考にご覧いただけたらと思います!
クレジットカードを作成するにあたりクレジットスコアを上げたい!とお考えの方も多いかと思います。色々調べた中で学んだことをこちらのブログでまとめています!日ごろからいくつかのポイントを心がけることでスコアは上げることが出来るので是非参考にご覧ください!
アメリカでクレジットカードを作成する理由
アメリカ生活において、クレジットカードは日常生活の必需品です。日本と異なり、現金だけでは支払いが困難な場面も多く、クレジットカードがなければ住居の契約や携帯電話の契約、光熱費の支払いに支障をきたすこともあります。
また、アメリカには「クレジットスコア」と呼ばれる信用点数制度があり、これは住宅ローンや自動車ローンなど将来的な大きな借り入れにも大きな影響を与えます。つまり、クレジットカードを適切に利用し、良いクレジットスコアを築くことは、アメリカでの生活基盤を安定させる上で非常に重要です。
特に駐在員や留学生の方にとっては、渡米直後からクレジットカードを作成し、信用履歴を積み重ねることが、将来的な金融活動の円滑化に繋がります。加えて、クレジットカードにはポイント還元やキャッシュバック、旅行保険などのメリットも多く、賢く利用すれば節約や安全な旅行にも役立ちます。
色々理由はありますが、年会費無料のカードであったとしても入会特典が最高!というのが1番の理由かと思います!
なぜアメリカのクレジットカードはお得なのか
アメリカでクレジットカードを作成するおすすめの理由は、入会特典の豊富さとその価値がとてもすごいことです!例えばChase銀行が発行しているInk Business Cashカードは年間費永久無料なのに、ミニマムスペンド達成後750ドル分のキャッシュバックorポイントを受け取ることが出来ます。また、Hilton Honorsカードも年会費永久無料で海外での利用時に為替手数料も無料、ヒルトン系列ホテルに2‐4泊無料宿泊できるポイントも受け取ることが出来ます。
初めに抑えておきたい最低限のルールや種類
クレジットカードを作る前に理解したい基本ルール
アメリカでクレジットカードを作成する際には、いくつかの基本ルールや注意点を理解しておくことが必要です。
- クレジットスコアの重要性
クレジットスコアは300〜850の間で点数化され、700点以上で良好、750点以上で非常に良好とされます。カードの審査やローンの金利、契約の可否に大きく影響します。 - 信用履歴(クレジットヒストリー)を積むことの重要性
アメリカではクレジットカードの利用歴が長く、安定して支払いをしていることが良い評価につながります。したがって、最初のカードは長期的に保有できる年会費無料カードや年会費を支払ってでも保有したいカードを選ぶのがポイントです。 - 年会費の有無と特典の比較
無料カードは維持コストがかからず長期的に持てるためおすすめです。ただ、年会費永久無料カードはポイント還元や特典は少ないこともあります。有料カードは年会費がかかりますが、旅行保険やポイント還元率が高いなどのメリットがあります。そのため、年会費初年度無料、2年目から必要のカードが1番コスパ良くおすすめかなと思います。ただ解約するとクレジットスコアが下がるので、駐在期間や帰国の時期などを踏まえて作成することが大切です。 - 申請時の収入証明や社会保障番号(SSN)
多くのカードはSSNが必要です。SSNがまだ取得できていない場合は、ITIN(納税者番号)で申請できるカードや、銀行のセキュアカード(保証金を預けるタイプ)を検討しましょう。SSNも必要書類をそろえるのが手間ですが、簡単に取得できるので、早めに取得されることをお勧めします。
クレジットカードの種類について
- パーソナルカード(個人用)
もっとも一般的なカードで、個人の信用に基づき発行されます。日常的な買い物やネットショッピングに利用されます。 - ビジネスカード
本来は法人や個人事業主向けのカードで、経費管理に便利です。ただし、個人事業主として主婦の方でも作成できます。ビジネスカードはChase 5/24 ルールに影響を与えないので、複数カードを作成したい方にはビジネスカードの作成がおすすめです。 - セキュアカード
信用履歴がない、または信用履歴が不十分な方のために、保証金を預けて発行されるカードです。信用履歴作りに適しています。
そのほかの細かい基本ルールはこちらの記事にまとめています!特にChase 5/24 ルールやAMEXでは4,5枚しか同時にもてないルールはクレカを沢山作成していく中で非常に重要なので、ぜひご覧ください!
【優先度★★★】作れる時に作っておきたい人気でお得度が高いおすすめカード5つと作成タイミング
こちらでご紹介する5枚のカードは特に人気のカードです。ボーナスUPの時やスコアが高い時などに、ぜひ挑戦してみてください!
Chase Ink Business Cashカード(ビジネスカード)
- カード名: Chase Ink Business Cash Credit Card
- 魅力ポイント:
年会費無料ながら、最大750ドル以上の新規入会特典がありコスパ抜群です。ビジネスカードであるため、Chaseの厳しい「5/24ルール」にカウントされず、クレジットヒストリーの保有カードとしても記録されないため、スコアへの影響も少ない点が大きなメリット。Chase銀行の口座を保有しているとやや審査に有利になります。(信頼関係が築けるため) - 作成タイミング:
ビジネスカードなのでクレジットヒストリーの保有カードにカウントされず、スコアの下落リスクが低い×年会費が永久無料カードなので、早い段階で持っても問題ない超おすすめカードです。ただ、審査ハードルが少し高いので、クレジットスコアが730以上に達してから作成しましょう。渡米後1年以上が目安です。また、パーソナルカードを複数持っていると平均カード保有期間が下がるので、スコアも下がる傾向にあります。そのため、スコアが安定してきたら、パーソナルカードを複数作成する前の早めの時期に申請するのがおすすめです。
Chase Sapphire Preferredカード(パーソナルカード)
- カード名: Chase Sapphire Preferred Card
- 魅力ポイント:
年会費95ドル必要ですが、Chaseのトラベルサイト経由で旅行予約をすると、ポイントが1.25倍の価値になり、お得に使えます。自分の好きな航空会社、ホテルを自由に選べるので、旅行に使いやすいのが特徴です。また、旅行保険も充実しています。ポイントは航空券やホテル予約、レストランでの利用でも貯まりやすく、上記で紹介したインクカードのポイントも移行すれば1.25倍の価値で旅行予約できるので、旅行好きの方々には必須カードです。 - 作成タイミング:
渡米1年未満の方は審査が厳しいため、まずは他のカードで信用を作ってから申請するのがおすすめです。ただ、Chase銀行の口座を開設して関係を作っておけば、1年未満でも作成できるケースもあります。また、年会費の更新も考える必要があるため、1枚目に年会費永久無料カードを作成し、2枚目に作成されるのがおすすめです。また夫婦で作成される場合は、お1人目が解約される直前にお二人目が作成されると、無駄なく家族で活用できるかと思います!(ポイントは家族間でも共有できます。時期が重なると年会費を再度払って更新する必要があるため、出来るだけ重ならない方がおすすめかと思います)
こちらのブログに家族観のポイント移行の方法や、INKカードで使用するビジネスアカウントとパーソナルアカウントの連携方法などを詳しくまとめています!
AMEX Hilton Honorsカード(パーソナルカード)
- カード名: American Express Hilton Honors Card
- 魅力ポイント:
永年年会費無料で、海外利用時の為替手数料がかからないため、カンクンなどの海外旅行や帰国後も使い続けられます。Hiltonホテルのポイントが貯まりやすく、AMEXのパーソナルカードの中でも審査が通りやすく、渡米半年から1年未満の方でもチャレンジ可能です。入会特典がボーナスアップしているタイミングでの申請がおすすめです。 - 作成タイミング:
いつでも申請可能ですが、スコア720程度あればほぼ問題なく承認されます。渡米半年〜1年未満の方に特に適しています。そのため、アメリカでスコアを貯めるために日本でも作成できる、ANAカード、JALカードを半年間使用して、そのあとこちらのカードを最初に作成されるのがおすすめです!
AMEX Goldカード(パーソナルカード)
- カード名: American Express Gold Card
- 魅力ポイント:
6万〜10万ポイントの入会特典が魅力。ポイントはANAや他航空会社のビジネスクラスアップグレード、マイルを利用した航空券予約に最適です。レストランやスーパーマーケットでのポイント還元率が高く、食費を多く使う方にはメリットが大きいです。旅行保険や各種特典も充実しています。 - 作成タイミング:
年会費が高いため、特典を活用できる方におすすめ。ボーナス特典がアップしているタイミングでの申請が効果的です。こちらも上記のヒルトンカード同様、スコア720程度あればほぼ問題なく承認されるため、渡米半年〜1年未満の方も作成可能です。そのため、アメリカでスコアを貯めるために日本でも作成できる、ANAカード、JALカードを半年間使用して、スコアがたまり次第、こちらのカードを作成されると良いかと思います!※ただし、年会費が高いので、今後解約することを考えると、あまり早い時期での作成はおすすめではないかなと個人的には思います。しかも、AMEXのパーソナルカードは比較的いつでも作成できるので、Chaseカードを先に作成してからでもいいかなと思います。クレカを複数作らずに、AMEXポイントをとにかく貯めたいという方にはこちらがおすすめだと思います。
AMEX Amex Blue Business PlusBusiness Platinumカード(ビジネスカード)
- カード名: American Express Business Platinum Card
- 魅力ポイント:
年会費はかかるものの、AMEXポイントを無期限で貯められます。ビジネスカードですが、審査は比較的緩やかで730スコア程度あれば狙えます。ビジネス経費を効率的に管理でき、ステータスも高いカード。クレジットヒストリーには影響が少ないため、スコアの下落を防ぎつつポイントを貯められるのが強みです。 - 作成タイミング:
AMEX Goldカードを保有している方や、ビジネスカードとしてポイントを貯めたい方におすすめ。
おすすめの作成順
渡米後1年未満の方
アメリカ到着直後から1年未満の方は、信用履歴がほとんどない状態のため、まずは取得しやすいカードから始めるのが賢明です。以下の順番がおすすめです。
- AMEXのパーソナルカード
アメリカン・エキスプレス(AMEX)は審査基準が柔軟で、特に駐在者に人気があります。年会費無料のカードもあり、ポイント還元も魅力的です。比較的早く作れるので、まずはここからスタート。 - Chaseのパーソナルカード
Chaseはアメリカで最大手の銀行であり、Chase SapphireやFreedomなど人気カードがあります。AMEXで信用履歴ができた後なら審査も通りやすいです。 - AMEXのビジネスカード
個人カードで信用を積んだ後、ビジネスカードにチャレンジ。事業をされている方はビジネス経費を分けて管理できるため便利です。 - Chaseのビジネスカード
Chaseのビジネスカードは年会費はやや高めですが、ポイント還元率が良く、旅行好きにもおすすめ。信用スコアが一定レベルになれば申請可能。
1年前後の方
渡米して約1年経過し、一定の信用履歴ができている方向けの作成順です。上記と基本は同じですが、少し審査が通りやすい段階になっているため積極的に申請を。
- AMEXのパーソナルカード
基本的に最初に持つカードとして有効。複数種類があるため自分のライフスタイルに合ったカードを選びましょう。 - Chaseのパーソナルカード
スコアが安定していれば、Chaseの上位カードも狙えます。 - AMEXのビジネスカード
ビジネス利用がある方は積極的に利用開始。カードの特典を活用しましょう。 - Chaseのビジネスカード
最後に申請しても良いでしょう。信用度が高いので取得しやすいです。
既にアメリカのクレジットカードを複数お持ちでスコアが730以上ある方
既に信用が確立されている方向けのおすすめ作成順は、より上位カードやビジネスカードをメインに狙うのがおすすめです。
- Chaseのパーソナルカード または AMEXのビジネスカード
両方とも高還元カードが多いので、使い勝手に応じて選択。 - Chaseのビジネスカード
さらにポイント還元率の高いカードを手に入れて、経費管理に活用。 - AMEXのパーソナルカード
特典やサービスをより充実させるために追加で作成も検討。
解約する方法、年会費無料カードへダウングレード
解約の流れ
クレジットカードを解約する場合は、以下のステップを踏みましょう。
- 利用残高をゼロにする
解約前にカードの残高がないか必ず確認し、全て支払います。 - カード会社に連絡
電話でカスタマーサービスに解約の意思を伝えます。オンラインで解約できるカードもあります。 - 確認書類の保存
解約手続きの完了メールや書面を保存しましょう。 - クレジットレポートの確認
解約後、クレジットレポートに正しく反映されているか数週間後に確認するのがおすすめです。
年会費無料カードへのダウングレード
年会費が高く感じる場合、同じカード会社の年会費無料カードにダウングレードできることがあります。
- カード会社に連絡し、ダウングレード可能なカードを確認
- 年会費のかからないカードに切り替えることで、信用履歴を維持しつつコスト削減が可能
- 一部特典やポイントは引き継げない場合があるので事前に確認が必要
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まとめ
アメリカでクレジットカードを作成する際は、渡米期間や信用状況に応じて最適なカードを順序よく作成することが大切です。まずはAMEXやChaseのパーソナルカードからスタートし、信用履歴を積み上げていきましょう。解約やダウングレードも賢く活用し、無理のないカード運用を心がけてください。関連する基本ルールやクレジットスコアアップの方法、ビジネスカードの申請手順なども理解しておくと、アメリカ生活がより快適になります。





