こんにちは!2022年からアメリカイリノイ州シカゴ郊外に夫婦2人で住んでいます!本記事では、トルコにある人気観光地であるイスタンブールについて、経験談をもとにおすすめ観光地や注意点などをご紹介できればと思います!気になること等がございましたらお気軽にこちらもしくはInstagramのDMからメッセージいただけたと思います!
- トルコ/イスタンブールとは、トランジット先としても人気!
- 日本からイスタンブールへの行き方(2025年最新)
- トルコ/イスタンブールへのアメリカからの行き方
- イスタンブール空港(IST)の特徴と施設
- トルキッシュエアラインについて
- 空港からイスタンブール市内への行き方
- トルコ/イスタンブールのおすすめ観光スポット7選
- トルコ/イスタンブールのおすすめレストラン3選
- 交通状況・注意点など
- 【豆知識】トランジットを上手く利用して4つ星以上のホテルで1泊無料で宿泊する方法
- 【豆知識】トランジットを利用して食事付きの無料ツアーに参加する方法
- 【我が家の例】6時間のトランジットでイスタンブールを楽しむモデルプラン
- まとめ:トランジットでもイスタンブールの雰囲気を味わえる!
トルコ/イスタンブールとは、トランジット先としても人気!
イスタンブールは、アジアとヨーロッパの交差点に位置するトルコ最大の都市であり、歴史と文化が融合する魅力的な都市です。エジプトやヨーロッパ諸国への旅行の際、イスタンブールはトランジット先として非常に人気があります。特に、トルコ航空(Turkish Airlines)のハブ空港であるイスタンブール空港(IST)は、多くの国際線が発着しており、乗り継ぎの便が良いため、多くの旅行者が短時間の滞在でもイスタンブールの魅力を楽しんでいます。
私たちもシカゴかたイスタンブールを経由し、エジプトに向かいました。帰りもイスタンブールを経由し、その際に6時間あったので市内を観光しました。エジプトでは巨大ピラミッドやツタンカーメンの黄金のマスクなどを実際に見ることが出来て本当に良かったです!イスタンブールに行かれる際に合わせていかれると行きやすいので、是非検討してみてください!エジプト旅行については下記のブログにまとめてるのでよければご覧ください!


日本からイスタンブールへの行き方(2025年最新)
2025年現在、日本からトルコ・イスタンブールへの直行便は以下の航空会社が運航しています:
ターキッシュ エアラインズ(Turkish Airlines)
- 運航路線:東京(成田・羽田)、大阪(関西)からイスタンブールへ直行便を運航。
- 所要時間:約11時間20分〜13時間50分。
- 特徴:機内食の評価が高く、エコノミークラスでも快適なサービスを提供しています。
全日本空輸(ANA)
- 運航開始:2025年2月より、東京(羽田)からイスタンブールへの直行便を新規就航。
- 運航日:週3便(月・水・土)を予定。
- 所要時間:約11時間25分。
これらの直行便を利用することで、乗り継ぎの手間を省き、スムーズにイスタンブールへ到着できます。
※運航状況は変化するため最新情報をご確認ください。
トルコ/イスタンブールへのアメリカからの行き方
アメリカからイスタンブールへは直行便が多数あり、比較的手ごろな価格帯で行くことが出来ます!
- シカゴ(ORD)、ロサンゼルス(LAX)ニューヨーク(JFK)など:トルコ航空が直行便を運航しています。
これらの直行便を利用することで、アメリカからイスタンブールへのアクセスが容易になります。また、他のヨーロッパの都市を経由するルートもありますが、直行便を利用することで、移動時間を短縮できます。
イスタンブール空港(IST)の特徴と施設
イスタンブール空港(IST)は、2019年に開港したトルコ最大の国際空港であり、世界でも有数の規模を誇ります。その広大な敷地と最新の設備により、旅行者に快適な滞在を提供しています。とても綺麗で感動しました!ただ、すごき広いので移動に時間がかかります。時間に余裕をもって行動されることをおすすめします!
空港の概要
- 所在地:イスタンブール市の北西部、ヨーロッパ側に位置。
- 面積:約140万平方メートルのメインターミナルビルを有し、世界で7番目に大きな空港。
- 特徴:最新の技術を導入し、効率的な運営と快適な空間を実現。





利用可能なサービス
| 設備 | 詳細内容 |
|---|---|
| ✅ Wi-Fi | 無料で利用可(SMS認証などが必要な場合も) |
| ✅ 仮眠スペース(有料) | Kepler Clubなどの有料施設あり |
| ✅ 仮眠用椅子(無料) | 数カ所にリクライニングチェアや快適な椅子が設置されている |
| ✅ キッズプレイエリア(無料) | 無料のキッズプレイエリアが複数あり、家族連れにも配慮された設計になっている。 |
| ✅ 清潔・新しい | トイレ、ラウンジ、案内表示なども綺麗で整備されている |
イスタンブール空港は、その広さと設備の充実度から、乗り継ぎ時間を快適に過ごすことができる空港として高い評価を受けています。お昼寝エリアについてはこちらの公式WEBページをご覧ください!

トルキッシュエアラインについて
トルコ航空(Turkish Airlines)は、サービスの質の高さで知られており、エコノミークラスでも以下のような特典があります。エコノミークラスでも貰えるアメニティがとても可愛いかったです!そして食事も美味しかったです!
- アメニティキット:長距離便では、歯ブラシ、アイマスク、靴下などが含まれたアメニティキットが提供されます。
- 機内食:トルコ料理を中心とした美味しい機内食が提供され評判です。
- エンターテインメント:最新の映画や音楽、ゲームなど、多彩なエンターテインメントが楽しめます。
これらのサービスにより、長時間のフライトでも快適に過ごすことができます。




空港からイスタンブール市内への行き方
イスタンブール空港(IST)から市内へのアクセス方法は以下の通りです。エアポートバスはクレジットカードで支払い可能ですが、地下鉄等はイスタンブールパスを購入する必要があるので注意が必要です。実際に行きたい観光地までどのように行くのがベストか知りたい場合はGoogleマップで検索されると移動時間や料金などでてくるかと思います!また下記の金額は変更されるかもしれないので参考程度にご覧ください。
- 地下鉄(M11線):2023年に開通したM11線を利用すれば、空港から市内中心部まで約30分で移動できます。
- Havaistバス:空港と市内各地を結ぶシャトルバスで、24時間運行しています。主要な観光地へのアクセスに便利です。
- タクシー:空港から市内中心部まで約45分。料金は渋滞状況によりますが、約1000-1500トルコリラです。
- Uber:イスタンブールではUberも利用可能ですが、タクシー業界との競合があるため、利用時には注意が必要です。2025年2月4日に実際に利用した際、空港からブルーモスク付近まで1472トルコリラでした。9:35AMに空港を出発し10:32AMにブルーモスク付近に到着しました。帰りは12:12PMに出発し、1:05PMに空港に到着しました。料金は1595トルコリラでした。渋滞になると2時間以上かかることもあるようで、その前に空港に行けてよかったです。
我が家は時間短縮のため、スムーズに向かいたかったのでUberを利用しました。下記に詳細についてまとめます!最新情報は公式サイトなどでご確認ください!
🚇 地下鉄(M11線)
- 運行開始:2023年に開通した新しい地下鉄線M11は、イスタンブール空港(IST)から市内の主要エリアまで直接アクセスできる便利な交通手段です。
- 所要時間:空港から市内中心部(例えば、Taksim駅やSultanahmetエリア)まで約30分程度で到着します。
- 料金:1回の乗車で30〜40トルコリラ程度。イスタンブールカード等が必要です。
- 利便性:地下鉄は速く、渋滞の影響を受けないため、時間に余裕がある場合はおすすめです。
🚌 エアポートバス(Havaistバス)
- 運行:空港から市内の主要観光地やホテルへ向かうバスです。Havaistバスは24時間運行しており、観光客にも非常に便利です。
- 所要時間:市内中心部(タクシムやスルタンアフメット)まで、約40〜60分。渋滞状況に影響を受けます。
- 料金:1回の乗車で240〜300トルコリラ程度。
- 利便性:バスは料金が比較的安く、空港から直接観光地へアクセスできるため、特に荷物が多い場合やグループで移動する場合に便利です。
🚖 タクシー
- 所要時間:空港から市内中心部(タクシム広場やスルタンアフメットエリア)まで、約45分〜1時間(注意:渋滞による影響あり)。
- 料金:おおよその料金は200〜300トルコリラ程度です。渋滞状況により、料金が変動することがありますので、予算を少し余裕を持って準備すると良いでしょう。
- 利便性:タクシーはドアツードアで移動でき、荷物が多い場合やホテルまで直接行きたい場合に便利です。
🚗 Uber
- 運行状況:イスタンブールではUberも利用可能ですが、タクシー業界との競合があり、公式には認められてないようです。ただアプリで通常通り手配し利用することはできます。※詳細は下記にて
- 所要時間:タクシーと同様に、渋滞状況によって変動します。
- 料金:おおよその料金はタクシーと同程度で、200〜300トルコリラ程度。
- 利便性:Uberはアプリで簡単に呼べるため、スムーズに移動が可能です。タクシーのように料金交渉が必要ない点が便利です。
まとめ
- 時間に余裕がある場合、地下鉄(M11線)が最も速く、渋滞の影響を受けないためおすすめです。
- バスは安価で観光地へ直接行けるため、観光客に非常に便利です。
- タクシーやUberは、移動中に荷物を楽に運びたい場合に最適です。渋滞が発生する可能性があるため、時間に余裕を持って移動した方が良いでしょう。
※実際の運航状況は念のため事前に公式サイト等でご確認ください。
トルコ/イスタンブールのおすすめ観光スポット7選
イスタンブールは、歴史的な建物や文化的なスポットが豊富な都市で、訪れる価値がある観光名所がたくさんあります。ここでは、イスタンブールで特に人気な訪れるべき7つの観光スポットを紹介します。アヤソフィアやブルーモスクのような歴史的な建物、グランドバザールやスパイスバザールのような活気あふれる市場、ここでしか見られない地下宮殿、ガラタ塔やボスポラス海峡クルーズで楽しむ美しい景色など、観光客を飽きさせません。
アヤソフィア(Hagia Sophia)
アヤソフィア(Hagia Sophia)は、イスタンブールを代表する歴史的建築物であり、世界的に有名な観光名所です。ビザンティン帝国の時代に建てられ、その後オスマン帝国時代を経て、現代に至るまで重要な宗教的、文化的な役割を果たしてきました。アヤソフィアは、その壮大な建築と多彩な歴史から、訪れる人々に深い印象を与えています。
歴史的背景と建築
- ビザンティン時代: アヤソフィアは、537年にビザンティン帝国の皇帝ユスティニアヌス1世の命令で建設されました。当初はキリスト教の教会として使用され、約1,000年間にわたり、東ローマ帝国の宗教的中心地として機能していました。特にその大きなドームは、建築技術の革新を象徴するものであり、当時の建築家による技術の粋が集められた作品です。
- オスマン帝国時代: 1453年、オスマン帝国のスルタン・メフメト2世がイスタンブールを征服した後、アヤソフィアはモスクとして改装されました。イスラム教の要素が加わり、モスクの特徴を持つようになりました。この時期、アヤソフィアにはモスクに必要なミナレット(塔)やミフラーブ(礼拝の方向を示す部分)が追加されました。
- 近代: 1935年、トルコ共和国の創設者ムスタファ・ケマル・アタチュルクの指導のもと、アヤソフィアは博物館として開放され、その後2020年に再びモスクとして使用されるようになりました。現在では、モスクとしても観光地としても利用され、多くの訪問者を引きつけています。
特徴と見どころ
- 壮大なドーム: アヤソフィアの最も目を引く特徴は、その巨大なドームです。このドームは、当時の建築技術の粋を集めたものとされ、内部空間に圧倒的な広がりを与えています。ドームの直径は31メートルに達し、視覚的にも建築的にも非常にインパクトがあります。
- ビザンティンのモザイク: アヤソフィアの内部には、ビザンティン時代に作られた美しいモザイクが残っています。特に、キリスト教の聖人や聖母マリアを描いたモザイクが有名です。これらは、モスクに改装される前の教会時代の遺産であり、現在ではその美しさを堪能することができます。
- イスラム教の装飾: アヤソフィアには、オスマン帝国時代に追加されたイスラム教の要素も豊富にあります。美しいカリグラフィー(書道)の飾りや、金色に輝く円形の飾りが目を引きます。これらは、アヤソフィアがキリスト教の教会からモスクに変わったことを物語っています。
- 光と空間の美: アヤソフィアの内部には、天井に数多くの窓が開けられ、自然光が差し込みます。この光が、ドームやモザイクを照らし、幻想的な雰囲気を作り出します。光と影が織りなす空間美も、アヤソフィアを訪れる際の大きな魅力の一つです。
アクセス
アヤソフィアはイスタンブールのスルタンアフメット地区に位置しており、ブルーモスクやトプカプ宮殿など、他の有名観光地にも近いです。公共交通機関や徒歩で簡単にアクセスできる場所にあります。
- 場所: スルタンアフメット地区
- 営業時間: 観光客の見学は通常、午前9時頃から夕方17時頃まで可能ですが、礼拝時間には一時的に閉鎖されることがあります。モスクとして使用されている際には、礼拝の時間に入場できないこともあるので、事前に確認してから訪れることをおすすめします。
注意点
- 服装規定: アヤソフィアは現在モスクとして使用されているため、訪れる際には適切な服装を心掛ける必要があります。女性はスカーフで髪を覆い、肩や膝を隠す服装が求められます。男性も肌の露出を避けるようにしましょう。訪れる際の服装が不適切な場合、無料でスカーフやガウンが提供されることもあるようですが、念のため持参されることをお勧めします。
- 混雑する時間帯: アヤソフィアは非常に人気のある観光地であり、特に午前中や週末には混雑することがあります。早朝や閉館間近の時間帯は比較的空いているので、落ち着いて見学したい場合にはその時間帯を狙うのが良いでしょう。
まとめ
アヤソフィアは、ビザンティンとオスマン帝国という二つの異なる文化の影響が見事に融合した建築物であり、その壮大さと歴史的な価値から、イスタンブールで最も訪れるべき観光地の一つです。建築美、歴史的な背景、宗教的な意義を感じることができるこの場所で、訪れる人々は時間を忘れて魅了されることでしょう。
- 見どころ: モザイク画や美しい内部装飾。
- 場所: スルタンアフメット地区
我が家は時間の都合上中に入ることはできませんでしたが、外観だけでも綺麗で感動しました!

ブルーモスク(Sultan Ahmed Mosque)
ブルーモスク(Sultan Ahmed Mosque)は、イスタンブールの最も象徴的な建築物の一つであり、世界中から訪れる観光客にとって必見のスポットです。このモスクは、オスマン帝国のスルタン、アフメト1世によって1609年に建設が始まり、7年後の1616年に完成しました。モスクは、その美しい青いタイルで飾られていることから「ブルーモスク」と呼ばれています。
特徴と見どころ
- 美しい外観とドーム: ブルーモスクの最も特徴的な点は、その巨大なドームと6本のミナレット(塔)です。この6本のミナレットは、モスクの壮大さと、オスマン帝国の時代の宗教的な影響力を象徴しています。ドームは中央に大きな円形の屋根があり、非常に高く、印象的です。
- 内部の青いタイル: モスクの内部に足を踏み入れると、壁や天井を覆う美しい青いイズニックタイルが目を引きます。タイルには花や幾何学模様が描かれており、色彩が豊かで非常に美しいです。これらのタイルは、ブルーモスクの名前の由来でもあります。
- 広々とした礼拝空間: ブルーモスクの内部は広々としており、礼拝スペースは広大な面積を持っています。大きな中央のドームが、空間を支える構造になっています。中央の大きなモスクの礼拝スペースには、信者が日々祈りを捧げるために使用されています。
- 光の演出: モスクの内部は、美しいステンドグラスの窓から自然光が差し込み、幻想的な雰囲気を作り出します。天井を見上げると、壮麗な装飾が施され、神聖で静かな空気が漂っています。
アクセス
ブルーモスクは、イスタンブールのスルタンアフメット地区にあります。アヤソフィアやトプカプ宮殿、地下宮殿といった観光名所が近くに集まっているため、徒歩で簡単にアクセスできます。
- 場所: スルタンアフメット地区
- 営業時間: 日中は観光客が訪れることができますが、モスクとして礼拝が行われている時間帯は入場できません。事前に見学可能時間を確認しておきましょう。
注意点
- 服装の規定: ブルーモスクは現役のモスクであり、訪れる際には適切な服装を心掛けましょう。特に女性はスカーフで髪を覆い、肩や膝を隠す服装を着用する必要があります。モスクには、訪れる際の服装が不適切な場合、無料でスカーフやガウンが提供されることもあるようですが、念のため持参されることをお勧めします。
- 混雑する時間帯: ブルーモスクは非常に人気のある観光地であるため、特に午前中や週末は観光客で混雑することがあります。早朝に訪れると比較的静かに観光することができます。
まとめ
ブルーモスクは、イスタンブールを代表する美しいモスクであり、その壮大な建築と内部の青いタイルが、訪れる人々に深い印象を与えます。歴史的な背景や宗教的な意義を持ちながらも、その美しさは訪れる誰にとっても感動的です。イスタンブールの観光をする際には、ブルーモスクを訪れ、その神聖な雰囲気を体験することをおすすめします。また、アヤソフィアとブルーモスクは徒歩1分の距離にあり、セットで見学しやすい点も魅力的です!



イスタンブール地下宮殿(Basilica Cistern)
イスタンブール地下宮殿(Basilica Cistern)は、イスタンブールの最もユニークで神秘的な観光スポットのひとつです。「地下宮殿」とも呼ばれていますが、実際には6世紀にビザンティン帝国の皇帝ユスティニアヌス1世の命によって建設された巨大な地下貯水池(シスタン)で、都市に水を供給する古代の水道システムの一部として機能していました。
特徴と見どころ
- 神秘的な雰囲気: 地下宮殿は、天井に100本以上の列柱が並ぶ壮大な空間で、淡いライトに照らされ、幻想的な雰囲気を楽しむことができます。列柱は、大きな空間を支えるために使用されており、その一部には古代ローマの装飾が施されています。
- メデューサの頭部: メデューサの頭部は、2本の柱の土台として使われており、片方は横向き、もう片方は逆さまに配置されています。その理由は定かではなく、建材の再利用とも魔除けとも言われています。これらの頭部は、ビザンティン時代の装飾の一部として、神話に登場するメデューサを象った彫刻です。その存在は観光客にとって、神秘的で印象深いものとなっています。
- 幻想的な水面: 地下宮殿の床には薄い水が張られ、空間に静かな水面が反射します。足元には金色の魚たちが泳ぎ、歩く際には非常に静かな音が響き、独特な雰囲気を感じることができます。
- ライトアップと音楽: 地下宮殿は2022年にリニューアルされ、現在では現代アートの展示や音と光の演出も取り入れられています。
アクセス
地下宮殿は、イスタンブールのスルタンアフメット地区に位置しており、アヤソフィアやブルーモスクから徒歩圏内です。観光名所が集まるこのエリアにあるため、他の観光地と一緒に訪れることができます。
- 場所:スルタンアフメット地区、アヤソフィアから徒歩で約5分
- 営業時間: 午前9時〜午後6時(最終入場は午後5時半)※最新情報は公式サイトでご確認ください。
まとめ
イスタンブール地下宮殿(Basilica Cistern)は、その幻想的で神秘的な雰囲気から、イスタンブールを訪れる旅行者にとって欠かせない観光スポットです。巨大な柱、メデューサの頭部、そして静かな水面が織りなす美しい空間は、他の観光地とは一味違った印象を与えます。歴史と謎に包まれたこの場所を訪れることで、イスタンブールの魅力をさらに深く感じることができるでしょう。
グランドバザール(Grand Bazaar)
グランドバザールは、世界最大級の屋内市場であり、観光客にも地元の人々にも人気のショッピングスポットです。4000以上の店舗が並び、アクセサリー、絨毯、衣類、香辛料、工芸品など様々な商品が並びます。迷路のように入り組んだ通りを歩きながら、独特な雰囲気を楽しめます。
- 見どころ: 伝統的な工芸品、絨毯、香辛料、アクセサリー。
- 場所: ベヤズィット地区、スルタンアフメットから徒歩圏内
スパイスバザール(Spice Bazaar)
スパイスバザールは、香辛料や乾物、お菓子などが豊富に並ぶ市場です。ここではトルコの伝統的なスイーツ「バクラヴァ」や、色とりどりの香辛料を購入することができます。市場の雰囲気を楽しみながら、お土産や地元の特産品を買うことができます。
- 見どころ: 香辛料、乾物、トルコのスイーツ(バクラヴァなど)。
- 場所: エミノヌ地区、ガラタ橋近く
ガラタ塔(Galata Tower)
ガラタ塔は、イスタンブールの街並みを一望できる展望台として有名です。この塔は13世紀に建てられ、最上階からはボスポラス海峡、金角湾、そしてイスタンブールの旧市街の美しい景色を楽しむことができます。特に夕暮れ時や夜景は素晴らしいです。
- 見どころ: 街並みのパノラマビュー、ボスポラス海峡の景色。
- 場所: ガラタ地区
ボスポラス海峡クルーズ
ボスポラス海峡は、アジアとヨーロッパを分ける自然の境界線です。この海峡を船で巡るクルーズは、美しい景色を堪能できる素晴らしい体験です。クルーズでは、イスタンブールの有名な橋や宮殿、そして海峡を挟んだ両岸の歴史的建物を眺めながら移動します。
- 見どころ: ボスポラス海峡の美しい景色、イスタンブールの橋や宮殿。
- 場所: イスタンブール港から出発
トルコ/イスタンブールのおすすめレストラン3選
イスタンブールには、美味しい料理と素晴らしい景色を楽しめるレストランが数多くあります。ここでは、比較的手ごろな価格で高評価のレストラン3軒をご紹介します。これらのレストランは、日本人旅行者にも人気があり、トルコ料理を楽しめます。
Divella Bistro Restaurant
特徴: Divella Bistroは、イスタンブールの中心部に位置し、現代的な内装とリラックスした雰囲気が魅力的なビストロです。テラス席もあり、食事を楽しみながら街並みを眺めることができます。特に、スタッフのサービスが評判で、外国人観光客にも親しみやすいです。
おすすめメニュー:
- ケバブ:トルコ料理の代表的な料理で、ジューシーな肉を使ったケバブが絶品。
- メゼ:数種類の前菜が楽しめ、軽食やシェアにぴったり。
- トルコ風ピザ(ラフマジュン):薄い生地にトマトやスパイスが効いた肉をのせた一品。
評価: 手ごろな価格で、食事の質が高く、特に観光地近くで便利なロケーションにあります。地元の食材を使い、トルコの伝統的な味を楽しめるレストランです。
実際にランチの時間に行ってきました!パスタを頼みましたが、とても美味しかったです!トルキッシュティとデザートはサービスで用意してくださいました。こちらもとても美味しかったです。




Rumeli Restaurant
特徴: イスタンブールで有名な、少し高級感のあるレストランですが、価格は比較的リーズナブルで、トルコ料理の定番を楽しめます。伝統的なトルコ料理にモダンなアレンジを加えた料理が特徴です。また、レストランの雰囲気は落ち着いており、静かな時間を過ごすことができます。
おすすめメニュー:
- メゼの盛り合わせ:様々な種類のトルコの前菜を少しずつ楽しめます。特にフムスやババガヌシュ(焼きナスのペースト)は絶品です。
- シシケバブ:串焼きのケバブで、肉のジューシーさとスパイスが効いた味わいが特徴です。
- イスタンブール風ピデ:ピザに似たトルコの伝統的な料理で、肉や野菜をトッピングしたものがあります。
評価: 観光地から少し離れた静かな場所にあり、トルコ料理をゆっくり楽しみたい方におすすめ。品質の高い食事と良質なサービスを提供しています。
Ayasofya Kebap House
特徴: アヤソフィア近くに位置し、観光の合間に立ち寄りやすい場所にあります。シンプルながら、手頃な価格で美味しいケバブを提供することで有名です。地元の人々にも人気があり、観光客にもオススメです。お店の外観や内装は非常にカジュアルで、気軽に立ち寄れます。
おすすめメニュー:
- アヤソフィアケバブ:ここのケバブは、肉が柔らかくてジューシーで、トルコ料理の中でも特に人気があります。
- ドネルケバブ:薄切り肉を焼いたドネルケバブは、街中でもよく見かける定番料理ですが、こちらのお店のものは特に美味しいと評判です。
- サラダとパン:トルコ料理に欠かせない、新鮮な野菜とともに、もちもちとしたパンがセットで提供されます。
評価: アヤソフィアに近い立地で、観光客向けでありながら地元の人々にも愛されるレストランです。手軽においしいトルコ料理を楽しめるので、観光中の昼食や軽食に最適です。
まとめ
これらのレストランは、どれもイスタンブールの魅力的なエリアにあり、リーズナブルで美味しい料理を提供しています。トルコ料理が好きな方には特におすすめで、気軽に入れるカジュアルな雰囲気の店から、落ち着いたディナーを楽しめるお店まで、さまざまなニーズに対応しています。観光の合間に、ぜひ立ち寄ってみてください。
交通状況・注意点など
渋滞の注意点
イスタンブールは大都市であり、特に朝晩のラッシュアワー(7:00〜9:00、17:00〜20:00)は深刻な渋滞が発生します。空港から市内中心部まで通常は約45分から1時間程度ですが、混雑時には2時間以上かかることもあります。トランジット時間が限られている場合は、この時間を避け、早めに空港に向かわれることをお勧めします。
シカゴからイスタンブールに向かう機内で、トルコ出身の方が隣の席で、イスタンブールの渋滞について教えてくださいました。世界的に見てもひどい渋滞が起きるようで、ラッシュアワーの時は2時間以上かかることもあるから、その時間は避けた方が良いよと仰っていました。そのため、他の観光地も行きたかったのですが、無理をしないプランで観光しました。
Uber利用時の注意点
イスタンブールではUberが使えますが、実態としてはUberアプリを通じて正規のタクシーが手配される仕組みになっています。そのため、表示される料金が1400-1500トルコリラなど幅広く表示され、最後にタクシーの料金をUberアプリを通して支払うことになるケースが多いです。そのため、メーターが0からスタートしているか乗車時に確認しておかれると安心だと思います!(往路の方はメーターを利用しておらずUberアプリで表示された価格の範囲内で請求されました。車内のメーターは恐らく前回のお客さんの時からずっと更新されていて、すごい金額になっていて少し焦りました。)また、Uberアプリを使い慣れていないドライバーもいるかもしれないので、行き先を事前にトルコ語でスクリーンショットなどで用意しておき、乗車時に見せれるようにしておくと安心かと思います。
ちなみに、私が2025年2月4日に実際に利用した際、空港からブルーモスク付近まで1472トルコリラでした。9:35AMに空港を出発し10:32AMにブルーモスク付近に到着しました。帰りは12:12PMに出発し、1:05PMに空港に到着しました。料金は1595トルコリラでした。渋滞になる前に空港に行けてよかったです。
モスク訪問時の服装
モスクを訪れる際は、肌の露出が少ない服装が求められます。特に女性はスカーフ(頭を覆う)や長袖・ロングスカートなどを用意しましょう。モスクによっては無料貸出もありますが、観光シーズンは混雑するため、自分で準備しておくのがベストです。
モスク訪問の時間
ブルーモスクなどは現在でも礼拝が行われているので、礼拝の時間帯は観光として内部を見学することが出来ません。事前にモスクの公式サイトなどで時間を確認し、スケジュールを立てるようにしましょう。(礼拝の時間は固定ではなく変化します。)
その他、通貨に関する注意点
- 現地通貨がなくても観光は可能:多くの施設やレストラン、交通機関ではクレジットカードが利用可能です。実際に私たちも現地通貨を持たずに観光しました。ただし、ローカルマーケットや一部のモスクなどでは現金(トルコリラ)のみというケースもあるため、少額の現地通貨を用意しておくと安心です。
- 現在やや不安定な通貨:トルコリラはやや不安定な状況で、通貨の価値が日々変化しています。必要な分のみ両替されると安心かと思います。
【豆知識】トランジットを上手く利用して4つ星以上のホテルで1泊無料で宿泊する方法
トルコ航空(Turkish Airlines)は、長時間の乗り継ぎを有効活用できる「ストップオーバー・プログラム(Stopover Program)」を提供しています。このプログラムを利用すれば、イスタンブールでのトランジット中に無料でホテルに宿泊することが可能です。2025年現在の最新情報を以下にまとめました。最新情報や詳細はこちらの公式サイトをご覧ください!
対象条件
- 対象者:トルコ国外からイスタンブール空港を経由して、他国へ向かう国際線の乗客。
- 乗り継ぎ時間:20時間以上の乗り継ぎ時間が必要です。
※そのほかの条件や詳細は申し込み前に公式サイトよりご確認ください。
宿泊内容
- エコノミークラス:4つ星ホテルに1泊無料で宿泊可能。
- ビジネスクラス:5つ星またはブティックホテルに2泊無料で宿泊可能。
- 特別対象国:日本、アメリカ、カナダ、オーストラリア、韓国などからの乗客は、エコノミークラスで2泊、ビジネスクラスで3泊まで無料宿泊が可能です。
申請方法
- トルコ航空の公式ウェブサイトから申請フォームをダウンロード。
- 必要事項を記入し、指定のメールアドレスに送信。
- 承認後、ホテルのバウチャーが送付されます。
※このプログラムは事前申請が必要であり、空港での当日申請は受け付けていません。
【豆知識】トランジットを利用して食事付きの無料ツアーに参加する方法
トルコ航空は、乗り継ぎ時間が6〜24時間の国際線乗客を対象に、無料の市内観光ツアー「Touristanbul(ツーリスタンブール)」を提供しています。このツアーを利用すれば、短時間でもイスタンブールの主要観光地を効率よく巡ることができます。最新情報や詳細はこちらの公式サイトをご覧ください!我が家は時間が微妙に合わず使えませんでしたが、とても魅力的なツアーだと思います!

対象条件
- 対象者:トルコ航空の国際線乗客で、イスタンブールでの乗り継ぎ時間が6〜24時間の方。
- 予約条件:トルコ航空のチケット番号(235で始まる)を持っていること。
- ビザ:トルコ入国にビザが必要な国籍の方は、事前にe-ビザを取得する必要があります。
ツアー内容
- 所要時間:約3.5時間〜9時間のツアーがあり、スケジュールに応じて選択可能。
- 訪問地:アヤソフィア、ブルーモスク、トプカプ宮殿、グランドバザールなどの主要観光地。
- 食事:伝統的なトルコ料理を提供するレストランでの食事が含まれます。
申請方法
- イスタンブール空港到着後、到着階または乗り継ぎエリアにある「Touristanbulデスク」に向かいます。
- ツアー開始の30分前までにデスクで登録を行います。
- ツアーは空港発着で、交通手段も含まれています。
※このツアーと「ストップオーバー・プログラム」は併用できません。どちらか一方を選択する必要があります。
【我が家の例】6時間のトランジットでイスタンブールを楽しむモデルプラン
イスタンブールは、短時間のトランジットでも十分に楽しめる魅力的な都市です。今回は、実際にカイロからシカゴへのフライトの途中でイスタンブールに約6時間滞在した際の観光プランをご紹介します。
フライトスケジュールと滞在時間
- 5:20AM カイロ発(約2時間30分のフライト)
- 8:50AM イスタンブール着(現地時間)
- 6時間50分滞在
- 3:40PM イスタンブール発(約11時間55分のロングフライト)
- 6:35PM シカゴ着
モデルスケジュール
| 時間帯 | 内容 |
|---|---|
| 8:50 | イスタンブール到着・入国手続き(約40分〜1時間を見積もり) |
| 9:45 | ウーバーで市内へ移動(約45分〜1時間) |
| 10:45 | アヤソフィア周辺を外観から見学(約5〜10分)、移動 |
| 11:00 | ブルーモスク内を見学(約10‐20分) |
| 11:20 | 徒歩でDivella Bistro Restaurantへ移動(約10分) |
| 11:30 | ランチ(約1時間) |
| 12:30 ※我が家は12:12PMに乗車して1:5PMに到着した | ウーバーで空港へ移動(渋滞を考慮し1時間15分見積もり) |
| 13:45 ※渋滞を回避するために余裕をもって移動 | 空港着・出国審査と搭乗手続き |
| 15:40 | フライト出発 |
※時間は目安です。混雑状況や天候、入出国審査の混雑状況によって前後します。乗り遅れると大変なことになるので余裕をもって空港に向かいましょう。
まとめ:トランジットでもイスタンブールの雰囲気を味わえる!
人気観光地はたくさんあるので、可能であれば1泊以上して滞在できるといいのですが、たとえわずか数時間(6時間程度)のトランジットであっても、その歴史の重みと異国情緒に包まれた魅力を存分に感じられる、まさに“時空を超える旅”ができる都市です。(渋滞のことを考えると4時間程度のトランジットでブルーモスク付近まで行くのは少し不安だと個人的には思います。)
今だからこそ「トランジットで楽しむ旅」を!
2025年現在、トルキッシュエアラインズをはじめ多くの航空会社が、より快適なトランジット滞在を提供しており、無料宿泊や無料市内ツアーのプログラムも充実しています。旅行費用を抑えながら新たな都市を体験できるまたとないチャンスです。是非トランジット策の候補としてイスタンブールがあれば検討してみてください!
記事全体のまとめ
これまでの情報を簡単にまとめます!
- トルキッシュエアラインズ利用者向けの無料宿泊&市内ツアーが便利
- 市内観光にはUberが便利だが渋滞に注意
- アヤソフィアやブルーモスクなど、歴史的名所が半日でも巡れる
- クレジットカードでほとんど対応可(現地通貨の用意は最低限でOK)
- モスク見学には服装の配慮を忘れずに
- 自分のフライト時間に合わせて柔軟にプランを調整することが大切
何か気になることがあればお気軽にお問い合わせください。また、価格や申し込み方法などの最新情報は公式サイトにてご確認ください。素敵な旅になることを願っています!



